街の新しい顔 神奈中連節バスお目見え
路線バスとしては国内最大級の連節バス4台が神奈川県厚木市に平成20年2月4日、お
目見えした。神奈川中央交通(高橋幹社長、本社=平塚市)が小田急線本厚木駅からオ
フィスタワー「厚木アクスト」間の4・0キロ間を運行するノンステップ連節バス「ツインライナ
ー」。ドイツ・メルセデスベンツ製で全長は18メートル、幅は2メートル50センチで定員は通
常のノンステップバスの2倍にあたる131人。平日の朝夕、通勤客ら5000人の輸送を担
う。神奈川県警本部の協力でPTPS(公共交通優先システム)を整備し定時性も確保、ま
た小田急線の運行情報がリアルタイムにバス車内でわかるシステムも設置している。2月
3日の出発式には本田勝国土交通省自動車交通局長も出席、多くの「街の新しい顔に」と
期待が語られた。
式典では小林厚木市長、亀井衆院議員、安原関東運輸局長らが祝辞を述べた。
小田急本厚木〜厚木アクスト間、PTPSで定時性も確保