日本バス協会のまとめによると、被害が大きかった東北3県会員事業者の被災状況は、被災報告が113社、社屋の全・一部損壊33棟、水没・行方不明車両は101台。宮城県では宮城交通の岡田営業所が水没、系列のミヤコーバス気仙沼営業所が水没後消失するなど津波による崩壊、水没などが相次いだ。
バス事業者の取り組みは早く、地震発生翌日の12日午前9時には福島第一原発事故に伴う住民輸送への対応に121台を確保。同日夜には首都圏から東北方面への高速バスの運行を開始。新宿〜秋田線を小田急シティバスと秋田中央交通が共同運行した。さらに14日からは仙台〜山形線を宮城交通と山交バスが……続きは日経「テレコン21」か、電子新聞の「新聞オンラインCOM」でお読みください。

東北3県のバス、水没など101台

事業者は被害地支援に奮迅

バス関係に戻る