民主議連設立で堀内・日バス協会長

「全力で使命果たす」

 日本バス協会の堀内光一郎会長は23日の民主党・日本バス議員連盟設立総会であいさつし、バス事業者による東日本大震災への対応を説明した。
 堀内会長は東北3県を中心に120社以上が被災する中、地震発生の翌日から福島第一原発の事故に伴う避難住民輸送、首都圏からの高速バスの運行などを始め、軽油不足の困難を乗り越え被災地住民の足の確保に努めている状況を報告。「全力で公共交通としての使命を果たしている。国民の安全で確実な移動を確保するため、燃料確保やスムーズな運行の確保対策をお願いしたい」と訴えるとともに、「必死に頑張っている。住民のみならず協力事業者への被ばく対策をお願いしたい」と求めた。

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