車内外監視カメラ発売 矢崎総業
| 事故前後20秒間の映像とデジタコ収集のデータ解析ソフトも |
矢崎 総業(東京)は23日、従来のドライブレコーダーに防犯カメラを追加した車内外監視カメラ「YAZAC‐eye2L」=写真=とエコドライブ管理システム機能搭載の上位機種「同2EL」を来月1日から全国発売する。
小型カメラを車外、室内に向け各1個設置。ドラレコは同社製運賃メーターやデジタルタコグラフと連動できる。事故やヒヤリハットなど、衝撃を感知した瞬間の前後20秒間の映像とデジタコが収集した速度、エンジン回転数などのデータとともに解析ソフトで同時表示する。
防犯用赤外線カメラは、常時録画(最大15時間)で別売の音声ユニットで会話も録音する。解析ソフトでドラレコと防犯カメラの2映像を同時再生する。映像の流出を防ぐため、専用USBを閲覧開錠キーとし、2重のパスワードを掛けている。
解析ソフトの操作性を向上させた。映像の検索機能を充実させ、デジタコ連動タイプでは、走行記録のチャート上で不審な動態記録をクリックするとその時の映像と場所を地図で表示するなど、防犯、事故防止、省エネ運行管理を同時に分析することができる。
税別価格は、「2L」が8万5000円、解析ソフト15万円。「2EL」は10万円、同ソフト26万円。
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