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<首都圏版>柏市でオンデマンド 直前予約にも対応
千葉県の柏市内でオンデマンド交通システムを活用した乗合タクシーの有料による実証実験運行が1月7日から始まり3月26日まで実施される。利用者から予約を受けシステムが瞬時に運行経路を組み立て車両端末に音声・文字で伝える。
(3月8日号)
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<中部圏版>中運局・愛知県警合同取り締まり 違法跡絶たず
中部運輸局は2日、愛知県警と中警察署と合同で違法駐停車タクシーの取り締まりを実施した。名古屋市中区栄3丁目付近で夜間実施した。法人16台、個人9台の計25台が取り締まりを受けた。中には同一法人で3台の違反もあったという。
<北陸信越版>飯田市Aでタク協議会
長野県・飯田市A地域のタクシー特定地域協議会が1日、設置された。第1回会合が飯田市で開かれ、協議会の会長に長野県タクシー協会の中村平会長を選出した。飯田市A地域の協議会設置で同県内のタクシー特定地域協議会はすべて設置となった。
<近畿圏版>近畿ハイタク協総会 「減車誘引策 地域ごとに」
近畿ハイヤータクシー協議会(坂本克己会長、2府4県)は4日、通常総会を開き、「タクシー特定地域協議会」に関する情報交換などを柱とする10年度事業計画・予算を承認した。坂本会長は「協調減車」に言及し、「減車インセンティブの地方バージョンを作り上げ適正車両数に持っていかねばならないが、時間がかかる」との認識を示した。
<経営・労務>タク運転者 11県で年収200万円届かず
タクシー運転者の09年の推定年収が全国平均で200万円台に落ち込み、全産業労働者との格差は250万円近くに拡大した。厚生労働省が発表した09年賃金構造基本統計調査によると、タク運転者(男性)の推定年収は280万7500円で前年調査に比べ45万5700円減少した。
<社会・文化>日の丸・日本交通 EVタク実験開始へ
都内タクシー業界で電気自動車(EV)の実験が相次ぎ行われる。日の丸リムジン(富田浩安社長)は今月中旬、充てん式の三菱iMiEV(アイミーブ)2台を導入する。4月から日本交通(川鍋一朗社長)が六本木地区を拠点にバッテリー交換式の電気自動車を運行する。いずれも初乗り運賃は2㌔710円の予定。
<個人タクシー>全個協関東 参入確保へ 関運局と意見交換
全国個人タクシー協会関東支部(木村忠義支部長)は5日、東京・板橋区の同支部で関東運輸局との意見交換会を行った。業界側が求めていたタクシー新法に基づく特定地域での新規許可枠の確保や譲渡譲受制度の円滑化方策について、行政側は「地方運輸局では答えることはできない」と明言を避けた。
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各面のトップ記事などの要約を掲載しています。その他の記事は本紙をご覧下さい
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<西日本版>福岡の個人タク 下限割れ巡り訴訟準備
中型車運賃が下限割れとなった福岡交通圏の個人タク事業者が、九運局を相手に訴訟の準備をしている。原告団を結成し、毎月の輸送実績の報告義務の撤回を求め、司法の場で争う構え。中型車への代替待ちで現在は自動認可枠内の小型車運賃で営業している事業者にも輸送実績の提出が義務付けられたが、これへの不満も背景に。
<個人タク総合>豊島50周年 会員に世界に一つの記念品
東個協豊島支部(豊島区個人タクシー協組、和田義雄支部長)が先月21日に行った組合創立50周年記念式典で配った記念品が関係者の間で話題になっている。記念品は東個協カラーのタクシーのミニカー。東個協関係の来賓と組合員には、各自の名前と実際のドアナンバーが書かれたものが配られた。手にとった人はまずその精巧さに目を見張り、やがて名称部分に気づいてニンマリ。