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年金「連座制」見直し要望 民主党聴取に福岡県タ協
民主党福岡県総支部連合会(野田国義代表)は11日、バス・タクシー・トラック・自動車整備業界から各事業の現況をヒアリングした。タク業界代表で発言した田中亮一郎・福岡県タクシー協会会長(第一交通産業社長)は重点要望事項として①タクシー事業法案の早期成立②運転代行業者の違法行為への厳正な指導③福岡県乗用自動車厚生年金基金(安川哲史理事長)の救済――の3点を提示した。特に厚年基金対策では同基金の財政破たんが迫る中、特例解散における「連座制」の見直しを要望した。 (02月20日号)
過去ニュース一覧
- 02月13日号
- 訪日観光客が本格回復 福岡業界はタク需要期待
東日本大震災の影響で激減していた博多港への外国クルーズ船の寄港が2月から本格化する兆しだ。九州運輸局によると、統計を取り始めてから過去最多の寄港回数となる見込みで、サマーシーズンには高級大型船の着岸が相次ぐ。韓国発のカジノ船も来航することから、同港に通訳付きのタクシー乗り場を設置している福岡市タクシー協会(中井眞紀会長)では、タクシー需要の取り込みに力を入れていく方針。大震災の影響で低迷していた外国クルーズ船の寄港が本格的に回復傾向に転じた格好で、九州全体でも寄港回数は最多となる見込みだ。
- 02月06日号
- 福岡でタク労働者の「最賃闘争」広がる 筑後市でも提訴
福岡県でタクシー労働者による「最賃闘争」が広がりをみせている。福岡市の2社に続き、筑後市で自交総連福岡地連系組合員が最低賃金法違反などでタクシー会社1社の提訴に踏み切った。提訴されたのは八女靍タクシーで、今月16日に福岡地裁八女支部で初公判が開かれる。
- 01月30日号
- 福岡乗用厚年基金が「知識共有」で勉強会 特例解散望む声も
福岡県乗用自動車厚生年金基金(安川哲史理事長)は26日、市の福岡タクシー会館会議室で代議員らによる勉強会を開催、「特例解散」などに関する知識の共有を図った。安川理事長は「基金はよくもって5年。国による強制解散を待つのか、特例解散に踏み切るか、あるいは掛け金を引き上げるのか結論を出す時期にきている」と訴えた。
- 01月23日号
- 福岡圏の12月タク総営収2%ダウン 乗務員不足が背景に
忘年会シーズンの12月は例年タクシーの書き入れ時だが、福岡都市圏では、前年同月比で日車営収は約5%上昇したが、総営業収入は約2%低下した。総営収が下がった理由として、輸送実績をまとめた福岡市タクシー協会(中井眞紀会長)は「乗務員が集まらず、実働率が上がらなかったためではないか」との見方をしている。
