総合3・社会
コスト減らし「ショットガン」導入前提 銀座1号乗り場で東旅協
東京乗用旅客自動車協会(富田昌孝会長)は継続課題となっている銀座1号乗り場の運営方法について、ETCシステムを活用したショットガン方式の導入を前提とし、運営主体や費用負担などの問題を詰めていく方針を固めた。15日に開いた正副会長会議で、ショットンガン方式導入を基本線とした上で、可能な限りコスト削減を図っていく方向性を確認した。関東運輸局の秋田未樹自動車交通部長は同日の定例会見で「まだ最終的に固まってはいない段階だと聞いているが、なるべく早く実施できればと思っている」との考えを示した。 (02月20日号)
過去ニュース一覧
- 02月13日号
- グリーン経営」認証、タク台数は愛知トップ 全国平均14%
「グリーン経営」認証取得台数のシェアが都道府県別で最も高いのは、タクシーが愛知、バスは奈良――。交通エコロジー・モビリティ財団は6日、1月末時点のバス・タクシー・トラック認証・登録事業所の台数を集計、愛知と東京では「グリーン経営タクシー」が法人タクシー全車両の4割超に達していることがわかった。
- 02月06日号
- チェッカーGが薬物検査推奨 簡易型キット購入し配布
チェッカーキャブ(三浦宏喜社長)では、乗務員による薬物使用を抑止するため、薬物検査の導入を加盟各社に推奨している。簡易型の薬物検査キットをチェッカーが一括購入し、希望する各社に配布する。検査は任意で、労使協議の上、本人の承諾を得て行う。独自に検査をしてきた栄泉交通の保岡政利社長が提案し、チェッカーとしての導入が決まった。チェッカーでは「チェックすることで、薬物依存の人が入ってこないようにする水際作戦という面が大きい」としている。
- 01月30日号
- 「統一ブランドで共生へ」 タク懇が2020年のタク像提起
東京のタクシーをロンドンタクシーやニューヨークイエローキャブのように世界ブランドに――タクシー問題懇談会(秋山利裕会長)は26日、ハイアットリージェンシー東京で行われた発表会で「2020年に期待される東京のタクシー事業」の青写真を提起した。およそ10年後の東京のタクシーを流し主体の一般タクシーの「東京シティキャブ」と減車車両を『再活用』する「リムジンタクシー」に分類。同キャブを世界に通用するブランドにする目標を掲げている。
- 01月23日号
- 公共交通車両・施設整備指針の見直し開始 バリフリネット会議
高齢者・障害者、鉄道・バス・タクシー・海運業界などの代表が一堂に会す国土交通省の「全国バリアフリーネットワーク会議」(座長=秋山哲男・北星学園大学客員教授)が17日開かれ、公共交通車両・旅客施設の「バリアフリー整備ガイドライン」を見直す方針を了承、検討を開始した。路線ノンステップバス、福祉・ユニバーサルデザイン(UD)タクシーの現行指針の補強と、視覚・聴覚障害者に対する音声・表示案内方法の向上を優先テーマに据えた。2006年12月施行のバリアフリー新法の「5年後見直し」にも着手した。
